ここより転載
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb%3bja%3b880611
| 1. | ファイル名を指定して実行します。 [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに「regsvr32 urlmon.dll」(「」を除く) と入力し、[OK] をクリックします。  |
| 2. | URL プロトコル ファイルの関連付けが再登録されます。 Urlmon.dll の登録が成功したこと示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。  |
W-ZERO3でメール送信すると、本文最後に「sent from W-ZERO3」という文字が付いてきます。
調べたところ、SHARPのQ＆Aに下記の対応方法が記載されていました。
【この機能を外してメールを送信するには】
1.ファイルエクスプローラを起動し、Windowsフォルダの中を表示します（『取扱説明書』9-8 ページ）。
2.画面を下方に送っていき「STMailToggleMsg」を表示し、この「STMailToggleMsg」をタップします。
3．右の画面が表示され、本文の最後に“sent from W-ZERO3”が追加されなくなります。
W-ZERO3メールを利用されている方は、参考にしてみて下さい。
9月 16th, 2008 by admin | No Comments »朝一発目の仕事が大変なことに・・・・
社長のメールデータがぶっ飛んでる。
やべーなこりは・・・一大事と思いながら作業してると
office2000のcd入れてねのメッセ
「？？office2003だろこのPCは・・・」
「office2000がはいってる？はぁ？」
なるほど・・・普段は2000つかってんのね。www
2000のショートカット復活させて終了www
ついでにいい記事も見つけたので書いとく。。。。まじあせったわ(^_^;)
http://support.microsoft.com/kb/881358/ja
http://support.microsoft.com/kb/918733/ja
1.JAVAのインストール
jdk-6u7-windows-i586-p.exeを実行する。
2.コピーされないファイルがあるので手動でコピーする
jdkやjreフォルダにある[msvcr71.dll]をC:Windowssystem32にコピー
3.次にtomcatのインストール
apache-tomcat-5.5.25.exeをつかう6.0だと動かない。
http://localhost:8080/で表示されればＯＫ
4.gsession2の設置
C:Program FilesApache Software FoundationTomcat 5.5webapp
にgsession2.warをコピー
5.gsession2の実行
http://localhost:8080/gsession2/と入力
Tomcatのサービスを起動しようとすると起動できない。
TomcatのPropertiesのダイアログ上の[start]ボタンでは、
いくらボタンを押しても起動中のプログレスバーが少し出て、すぐに消える。
そして、Service Statusは、相変わらず、Stopped。
はまりました(>_<)
解決策は、jdkやjreをインストールしたフォルダにある、[msvcr71.dll]を
C:Windowssystem32フォルダ内にコピーすれば起動します。
■手順
・バージョンチェックの無効化
①アドレスバーでabout:configに移動
②何もないところを右クリックして新規作成>真偽値 をクリック
③以下のように入力してOKを押す
設定名:extensions.checkCompatibility 値:false
・セキュアなアップデートが提供されているかのチェックを無効化
①アドレスバーでabout:configに移動
②何もないところを右クリックして新規作成>真偽値 をクリック
③以下のように入力してOKを押す
設定名:extensions.checkUpdateSecurity 値:false7月 8th, 2008 by admin | No Comments »
リカバリCDがないから焦った・・・
これでなんとかフォーマット完了
http://support2.jp.dell.com/jp/jp/mwfaq/faq.asp?faqno=101221
6月 5th, 2008 by sprout45 | No Comments »
